サラリーマンしながら毎日コツコツと副業アフィリエイト始めました

転職先の私のベンチャー企業は、副業OKなんです。

毎日定時で仕事は終わるので、仕事が終わってからコツコツやり始めました。

何を始めたかというと、アフィリエイトです。

 

アフィリエイト成功報酬型広告といって、ウェブサイトに設置された広告によってウェブサイトの閲覧者が広告主の商品やサービス等を購入し、生じた利益に応じて広告媒体に客引きの成果報酬をもらえるといった仕組みです。

 

ややこしく感じますが、要は記事を書いて、そこに広告を貼って、売れたら手数料が貰えるってだけです。

 

副業を始め理由

私が副業を始めた理由は以下の3点です。

  1. もっと稼ぎたい
  2. リスクに備える
  3. 知識・スキルを身につける

1.もっと稼ぎたい

転職先の給料もいい条件なのですが、欲深い私は副業でも成功させて、もっとお金が欲しいなと思いました。単純な理由です。

お金を稼いで何がしたいかというと、家族と旅行がしたい、家族と美味しいものを食べたい、好きな服を買いたい、といった些細なことです。でも小遣い制だとなかなか自由にはお金を使えません。

もう少し贅沢できたら、好きなものを買ったり好きなことができたら幸せだなって思ったからです。

2.リスクに備える

今まで大手企業で超安定の会社から超リスクのあるベンチャー企業に転職しました。

転職を許してくれた嫁ですが、やっぱり不安はあると思うので、少しでも安心させたいという思いから副業を始めました。

万が一、会社が潰れたとしても、副業である程度稼げるようになっていれば、なんとか生きていけるのかなと。

3.知識・スキルを身につける

最後の理由は、自分のレベルアップです。転職先はWEB広告の会社なので、自分でWEBサイトを作って、記事を書いて、SEOを運用して、っていう一連の流れを自分で実践することって、凄い知識もスキルも身につくので、自分のためにもなると思いました。

実際に始めましたが、自分でやってみないと気づかないことってたくさんあります。

知識もスキルも身につけて、今の仕事に活かしたいと思ってます。

 

こういった理由なので、自分にとっては一石三鳥って感じです。

デメリットといえば、毎日の仕事終わりに2~3時間副業するので、ご飯食べるときと寝るとき以外はほとんどパソコン・スマホを触っているので、疲れるってことです。

結果がちゃんと出るのかという不安もありますが、とりあえずは諦めずにやってみるしかありません。

もちろん毎日はできていません。

会社の仕事を家に帰ってやることもありますし、家事や飲み会などでできないことも多々あります。それでも自分の副業なので、誰からも指図はされないので、コツコツとマイペースにやっています。

 

アフィリエイトのジャンルはカードローンです。

記事はやっとのこと50記事くらいです。。前職でライティングすることなんてなかったので、というより文章を書くこと自体、経験がなかったので、最初は結構苦労しました。でも、書き続けていると慣れてくるもので、最初1記事(4,000字程度)に3時間以上かかっていたのが、2時間かからないくらいにまでスピードアップしてきました。

なので、頑張れば仕事終わりでも1記事書くことができます。

 

とりあえず、今年中には結果を出したいですね。

5万でも10万でも嬉しいです。小遣い5万の僕からしたら、かなりでかいです。

でも欲を言うと、月100万くらい頑張りたいですね。実際にそれくらい稼いでいるアフィリエイターはたくさんいるので負けたくないです。

 

アフィリエイト開始する際にまず準備するもの

私がアフィリエイトを始めたときのレンタルサーバーワードプレスの無料テーマ、ドメイン取得先など簡単に紹介しておきます。

レンタルサーバー

サーバーをレンタルできるのですが、月千円程度です。

少しでも結果を出せば元は余裕で取れます。

www.xserver.ne.jp

ワードプレスのテーマ

これは無料のテンプレートなんです。無料ですが、とても使いやすく使い勝手もシンプルです。凝ったサイトにしたい場合、物足りないかもしれませんが、初心者にはおすすめだと思います。

wp-fun.com

ドメイン

このサイトでドメインを取得できます。ドメインはURLにくっついている「.com」「.net」などのことです。ドメインは数千円で取得できます。

www.onamae.com

 

これらを見てわかると思いますが、アフィリエイトって初期投資が1万円くらいなんです。ノーリスク・ハイリターンってやつです。

だから、とても始めやすい副業です。実際、主婦の方などが小遣い稼ぎに始めている人も多いですからね。

 

私が副業で始めたサイトも参考に紹介しておきます。

カリルーノ | お金を借りるなら、カリルーノ|カードローン情報サイト

 

まだまだ作成途中なので、しょぼしょぼですが、これからコツコツ頑張っていきたいと思います。

気が向いたら、ちょくちょく経過報告していきます。

働きやすい環境を作る方法は?フレックス制度を実際に導入してみた

私は以前、大手企業に務めていて、福利厚生などもかなりしっかりしている会社でした。社宅・保養所、フレックス制度の導入、有給休暇の取得、、、などこういった制度などはすべて揃っていました。

しかも、割とちゃんと制度を利用できていたので、凄い優良企業でした。

多分こんな会社、大手でもほんの一握りだけでしょう。

 

それじゃあ、中小企業やベンチャー企業などの実態はどうでしょう?

私の知人もベンチャー企業に務めていますが、有給休暇って何ってレベルです。。

大手企業であっても、実際に有給休暇なんて取れなかったり、毎日深夜まで働いていたり、日本はまだまだそんな企業ばっかりです。

 

スタートアップ企業の就業規則を考える際、色々考えましたが大手でなくても、社員が働きやすい環境を作るべきだと感じました。

というのも、世の中には働きたいのに働けない優秀な人材がたっくさんいるからです。

特に多いのが、子供が産まれて保育園に受からなくて、仕事が続けられなくなってしまうお母さんです。

それって、会社の制度のせいなんですよね。

大手などではフレックス制度が取り入れられているところも少しでてきましたが、こういった制度などで柔軟に働けるような環境を作らなければ絶対にこのような女性は働くことができません。

 

実際、保育園に通わせるママって、毎日子供が熱が出たり、保育園が急に台風で休みになったり、怪我をしたり・・・など、ほんと様々な理由で急遽帰らなければならないってのが日常茶飯事です。

 

なので、うちの会社ではフレックス制度を導入しました。

11時から15時の4時間がコアタイムといって、全員来ないと行けない時間帯で、それ以外の時間は事前に連絡だけしておけば、自由に出社時間、退社時間を決めてOKという制度です。月のトータル働かなければいけない勤務時間をクリアさえすれば、15時に帰っても何も言われません。

だから、うちのスタッフは、今日はちょっと集中力が続かないから、今日は遠方で飲み会があるから、保育園に迎えに行くから、、といったような理由で当たり前のようにみんなが自分で時間設定をしています。

それもあって、女性スタッフは保育園に預けながら週5で働けていますし、男性スタッフでも保育園迎えのために16時過ぎに帰ることがよくあります。

でもそのフレキシブルな働き方のおかげで、みんな縛りなく自由に働けているので、本当に導入してよかったなと思います。

 

しかも、有給休暇も年間20日で設定しているのですが、本当にちゃんと取れる環境にしています。

 

要は、仕事さえちゃんとやって、結果を残してくれればいいんです。

 

 

フレックス制度のデメリットでいうと、時間管理が面倒なところですかね。

小さい会社なので、WEBシステムもしっかりしておらず、勤怠表にハンドで累計時間を入力しているのが実態です。

ただ、その代わり各自しっかり時間管理してくれるようにはなりました。

それ以外のデメリットは、出社時間がズレることによって、コミュニケーションが取れる時間が限られることです。

早い人は8時頃に出社し、遅い人で11時に出社します。3時間ズレるので、勤務中に話をする時間が短くなりますし、昼メシ時間も異なったりします。

まぁ本当に大事なことはコアタイムがあるし、ChatWorkでやり取りできるのであまり大きな問題ではないですが。

 

デメリットといえば、今のところ、これくらいです。

 

私自身もフレックス制度のおかげで、子供の保育園お迎えにも行けるようになって妻と協力しながら子育てができるようになって本当に助かってます。

自分だけじゃなくて、妻も仕事で遅くなるときなど助け合いができるので、これからの共働きが当たり前の日本ではこの制度が必須になってくるのでないかと思います。

筋トレで集中力アップ!?私が実践している仕事に集中するための方法

転職してから、毎日ほとんど内勤の生活になりました。

以前は、営業で外回りもしていたので、日中歩いたりしていたのですが、今は毎日8時間ほどクーラーが着いた状態で座りっぱなし、パソコン見っぱなしです。

あまり苦ではないのですが、やっぱり肩は凝りますし、目は疲れます。

精神的にもずっとパソコンばっかりだと集中力がもたなくなってしまいます。

今日は、そんな私が目の疲れ、肩こりを改善したり集中力維持するためにやっている対策を紹介したいと思います。

①ブルーカット眼鏡を装着

まずは、一般的な対策として、ブルーカットの眼鏡を購入しました。

普段は裸眼なので、眼鏡をつける週間はないのですが、パソコン・スマホを見る時間が圧倒的に長いので、少しでも目の負担を減らせるのであればと思い始めました。

ちなみに、どうせなら、普段使いみできる少し格好良いものがいいなと思い、ちょっと高い商品を買いました。

 

www.jins.com

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確か、フレームだけ購入して中のレンズをブルーライトカットにしてもらったはずです。JINSでも結構格好いい商品に出会えて気に入ってます。

仕事以外でも普段使いでお洒落のアクセントとして使ったりもしてます。

②昼休みに筋トレする

これは、他のスタッフにも若干惹かれていますが、私は昼休みの1時間休憩で週2回ほどジムに通っています。会社から歩いて徒歩3分くらいのところにジョイフィットという24時間通えるジムがあります。

実際に何をしているかというと、ストレッチ、体幹トレーニング(腹筋、腕立て)、ランニングマシーン、主にこんな感じの簡単メニューです。実際には30分くらいしか活動していなくて、あとはシャワーを浴びて、コンビニでサラダやチキン、バナナ等を買ってササッと食べて、1時間でちゃんと戻ってきます。

最初の頃は昼から若干眠くなりましたが(笑)、慣れたら全く眠気は襲ってこず、むしろいい感じに切り替えができて、昼からもまたリフレッシュして仕事ができている気がします。

 

③土日にスポーツ

②の筋トレの目的はこの土日のスポーツにも関係しているのですが、私は学生からやっているラクロスを社会人のクラブチームで継続しています。強いチームではありませんが、リーグ戦などもあり、勝ちたいので、それをモチベーションに筋トレしているという理由も実はあります。

ちなみに、ラクロスってどんなスポーツ?って気になった方はこちらを。笑

日本ラクロス協会 公式サイト「.Relax」 Japan Lacrosse Association

仕事と関係のないスポーツですが、私はこの土日のスポーツが、仕事に良い影響を与えているなと感じています。

社会人になると戦うことを忘れがちです。スポーツと仕事は通ずるものがあって、やっぱり勝つために努力する、戦うってことはどちらも大切なことです。全く関係のないスポーツであっても、仕事にいい刺激を与えてくれているのは間違いありません。

④ランチを楽しむ

 最後は、ランチを楽しむということです。

これはカラダの問題というより、精神的にリフレッシュできるからです。

仕事仲間と美味しいものを食べながら食事することで、リラックスしてコミュニケーションが取れますし、昼からまた頑張ろって気にさせてくれます。

 

私は、これらの取り組みを毎週実践するようになったから、目の疲れや肩こりは一切なくなりました。

精神的にもしっかりリフレッシュして集中して仕事に取り組めるようになりました。

しんどい時にこそ、ジムに通ったり、ランチにいくことで、気持ちやカラダを切り替えできるように心がけています。

 

皆さんも自分にあった、仕事集中力アップの方法を探してみてはいかがでしょうか?

スタートアップのベンチャー企業に転職して半年が経った感想

前回は私が転職した理由について書きましたが、今回は転職して半年が経ったので、現時点での感想を書きたいと思います。

 

まず、大きく分けるとこんな感じです。

 

  1. 仕事が楽しい
  2. 家族と一緒にいる時間が増えた
  3. 親友と仕事をするのはやっぱり大変なことが多い

 

それでは、この3点について具体的に説明していきます。

 

1.仕事が楽しい

大手企業で勤めているときは、中堅といえどもほぼ末端です。

成果主義の会社なら結果を出せば若くても偉くなる人もいるでしょうが、私の会社は昔からの年功序列タイプの会社なので、そんなに大した仕事や責任は任せられません。

 

その反面、スタートアップのベンチャー企業なんて、何から何まで自分でやらなきゃいけなくなりましま。

 

自分の実務、スタッフのマネジメント、労務管理、人事評価、採用、などなど。

これ、効率よく仕事しないと本当に仕事回らないです。笑

 

でも、その忙しさもなんか楽しいんですよね。もしかしたら今だけなのかもしれませんが、自分の裁量である程度物事を決めれて、利益を生み出すために前向きに仕事をしてる感じが、前の会社では経験できなかったことなので。

 

まだ結果(利益)が出ていないので、自分のやり方が合っているのかわからないってのが不安ではありますが。。

 

一番変わったのって思うのが、自発的に仕事をするようになったことです。

辞めてから感じるのが、前の会社では仕事をやらされてたなと。働いてる時はそんなふうに思ってなかったのですが、今と比べると仕事がもっとしたいって純粋に思うんですよ。やらされてるんじゃなくて、自分のためにやってるなって感じです。

 

2.家族と一緒にいる時間が増えた

これは結構大きなメリットに感じています。

前の会社では、終電近くや、遅いときはタクシー帰りなんて日もありました。

仕事が終わらなければ土日出勤もありましたし、仕事が山積み過ぎていつもお先真っ暗でした。

 

転職してからは、8:30に出社して、17:30の定時に毎日帰っています。

そのため、毎日娘と一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂に入ることができるようになりました。この何でもない毎日が、本当幸せです。

 

それ以外全く仕事をしてないいかというと、そうではなくて、子供を寝かした21時過ぎから仕事をしています。テレビを観ながらですが。笑

 

3.親友と仕事をするのはやっぱり大変なことが多い

 

いいことばかりではなく、やはり大変なこともあります。

これは、会社に入る前から覚悟していましたが、親友と一緒にやることは良いこともあるけど、それ以上に大変なことはあるだろうなと。

 

何が一番大変かというと、感情が入ってしまうことです。

 

もともと親友という同じ立場だった関係が、上下関係になるということですから、仕事ができなかったり間違ってたら怒られる。これは当然です。

 

普通の会社なら、上司の愚痴を言ってそれで終わる程度ですが、親友の場合、「なんであいつに」といった感情になってしまうのです。

 

幸い、私はそのようなことにはなっていないのですが、私以外にも親友が働いていて、こういった関係になっています。

 

もちろん、社長のAが経営者としては正しいんです。なあなあな関係で仕事をしても会社は潰れます。

 

親友と仕事をするというのは、そういったところもある程度割り切って働かないといけません。

ただ、もちろんメリットもあって、親友と一緒に事業を成功させたい、親友だからこそ頑張りたいといったモチベーションもあります。

 

そこのバランスを上手にとっていく必要があるのかなと思います。

 

今回は、スタートアップのベンチャー企業に転職して半年が経った感想を述べさせていただきました。

安定を捨てて、業界も業種も違うベンチャー企業に転職した理由

こんにちは、2歳の娘を持つの父親です。

簡単に自己紹介しますと、私は昨年まで割と大手の会社に務めていたのですが、30歳の節目に退職しました。

高校からの友人が立ち上げた会社に転職することにしたのです。業界も職種も全く違う会社です。

私が転職した理由

転職した大きな理由は主にこんな感じです。

  1. もっと仕事を楽しみたかった
  2. 親友に誘われたから
  3. もっともっと稼いでみたかった

かなりざっくりなので、1つずつ説明していきます。

 

1.もっと仕事を楽しみたかった

前にいた会社は誰もが知ってるような大手企業でした。

就職活動時は、志望度が一番高い会社で、入社が決まったときには人生勝ち組みだななって思ってもいました。実際に、本当にいい会社でした。

残業代もちゃんとつくし、福利厚生も日本トップクラス、同期も仲良く会社の人とも上手くいっていました。

自分で言うのもなんですが、所属した部署も割と出世コースの部署でこのままちゃんと働いていたら、そこそこ出世してそれなりの人生を歩めたんだろうなと思います。

 

ただ、仕事が面白くはなかったんです。

大企業で堅い企業なので、仕事もおかたいんです。社外よりも社内営業が大事。変化を求めない。頑張って結果を出しても仕事が評価されるわけではない。

まぁそれともともと営業志望で入ったのに、ずっと内勤で社内のパワポ資料ばっかり作ってるのが、もう自分に合ってなかったんです。

これは入社したときからあった感情で、それが徐々に徐々に大きくなってきました。

これが一つ目の理由です。 

2.親友に誘われたから

そんな感じでモヤモヤしているときに、親友Aから一緒に仕事をしないかと誘われたのです。Aももともと大手企業に務めていましたが、理不尽なことばかり言う会社が嫌いで辞めました。

そこから、失敗もしながら本当に苦労して、数年間で成功の道を自分一人で切り拓きました。苦労しているときから、ずっと見ていたので、本当に凄いなと関心しましたね。

そんなAからこれから会社を大きくしていきたいから、うちの会社に来てくれないかと誘われました。

最初はそんなリスクを取ることはできないと思っていましたが、ドンドン転職したいという気持ちが大きくなり、その気持を抑えることができなくなりました。

仕事を面白くないと思いながら働き続けるより、Aと一緒に残りの人生かけてみたいなと。。

3.もっともっと稼いでみたかった

最後の理由はシンプルです。欲ですね。

もちろん前の会社でも家族をそれなりに養えるだけの給料は貰ってました。

ただ、大手の昔からの堅い企業なので、給料も年功序列のようなもんです。頑張っても役職になるのが少し早い、そんな程度です。一般役職になったら、もちろん給料は上がりますが、特別管理職になったら、残業代もつかず一般役職のときよりも給料は実質下がっちゃいます。

一方、Aは事業に成功し、サラリーマンでは考えられないような金額を稼いでおり、生活も一変していました。

正直、羨ましいなという思いはやっぱりありましたよね。

好きな服を買って、美味しいご飯を食べて、家族と旅行して、、そんな欲望を好きなだけ叶えれるなんて、、夢があるなと。

 

そんな思いから、転職したい気持ちを抑えることができなくなり、決心してからわずか1ヶ月程度で会社を辞めてしまいました。

 

転職してから、半年以上が経ちました。

正直、親友と一緒に仕事をすることは精神的に大変なことがたくさんあります。

でも、それは最初から覚悟を決めていました。

それでもこの事業を成功させるために、やってやるしかないのです。

 

といっても、実は仕事が楽しいんです。

前の会社では何のために仕事をしているかよくわからなくなっていました。

でも、今は小さい会社だからこその楽しさがあります。

人事も労務もマネジメントも、何から何まで自分でやらないといけないので、大変なんですけど、責任感もあって、会社の事業を成功させてやるって思いもあるからやりがいがあるんです。

それと頑張った分だけ、結果を出した分だけ、お金の面でも見返りがあるってのは凄いモチベーションになります。

 

これからまだまだ困難なことはたくさんあると思います。

でも、覚悟を決めたからには、残りの人生最高に楽しみながら、自分のためにも、家族のためにも、親友と一緒に事業成功に向けて頑張っていきたいと思います。

綺麗ごとのように聞こえますけど、本気でそう思っています。

 

今回は、私が大企業で働いてた安定を捨てて、業界も業種も違うベンチャー企業に転職した理由を説明しました。